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胸トラップ 肺破裂 スウェーデン [サッカー]

現地時間10日に行なわれたスウェーデンリーグの試合で、エルフスボリのFWシモン・ヘドゥンドが片肺の破裂と診断されたことが分かった。同選手は痛みを訴える前に、胸でボールをトラップしていた。ロイター通信が報じた。

胸トラップで!

あり得ない

胸にボールが当たったわけでなくて?

そもそも、肺が片方破裂していてサッカー出来ること自体信じられない

医者の判断が疑われる(;一_一)
肋骨骨折はよくある話ですが、その選手は「深く息を吸ったときに痛みを感じる」と訴えている。
別に肺が破裂していなくても息を吸うと痛くなることはある。

胸トラップで仮に肺が破裂していたとして、その後走れるわけがない。

そもそも、その選手は今後サッカー出来るのか?
肺は再生するのか?


トラップではないでしょ((+_+))

フリーキックのブロックとか
タイガーシュートのような強烈なボールが胸に当たったとか

だから、トラップでないでしょ?!

スウェーデンは北欧で寒いからボール凍っていたのか?


かなりインパクトのある記事だったが、
正確には「胸にボールが当たり肋骨骨折」では...
もしくは「北欧のスウェーデンで凍ったボールをフリーキックで蹴ったら、
壁の選手に当たり、当たった選手が肺破裂」

こんな感じでは( ^^) _旦~~





サッカー日本代表 キリン杯 ガーナ [サッカー]

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9/10  キリン杯
日本対ガーナ

ガーナ24位  日本37位
アフリカ特有の身体能力の高さを武器に個人技での戦術とつい最近までは
そういった印象であり、数々のワールドカップでは番狂わせを見せてきた。

近年のアフリカ勢の安定期的に結果を出しコートジボアール・ガーナ・マリが
FIFAランキング30位以内に入っている。

現代サッカーの
パスワークによって相手を攻略するスタイル
組織的なプレッシング戦術
圧倒的な攻守に渡る運動量と攻守の切り替えの速さ


メンバーの中にはACミラン・ユベントスなどビックネームのクラブチームで
プレーしている選手も多い。


今野・吉田のビルドアップ・高いラインkeepにより間延びを防ぐことも重要で
あるが、裏を取られた時の対処能力がガーナ戦では試される。


中盤での相手の強さに日本人の体の弱さをテクニックでどれほどカバーできのか?
そもそも本田のような強い選手を多く起用すべきなのか?

ザックjapanの幅の広い選手起用とひきだしの多さに注目。

キリン杯で最終メンバーの7割は決まってくるはずだ。
しっかり結果・内容ともに良いことを祈る。


サッカー日本代表 キリン杯 グアテマラ [サッカー]

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09/06 金 キリン杯
日本対グアテマラ

グアテマラはFIFAランキング93位

勝つことは間違いないが
内容が大切である

おそらく9/10のガーナ戦に備え控え中心のメンバーになることが
予想され、東アジアカップである程度活躍した選手主体での先発と考えられる。

グアテマラ戦では引ききった相手にいかに得点できるか?
がkey
ボールポゼッションは当然のことでシュートの確率も重要である。

そう考えると、FWはだれが先発するか?
引ききった相手にクサビやポストプレーはほとんど意味をなさない。

ザックjapanでは前田が出場回数は多い。しかし得点を取っているとは言えないし
前田のようなプレーが適任とは言えない。

それより、シュートの本数と確率が重要である。

トップを誰にするかが注目される!











サッカー日本代表 キリン杯 ウルグアイ [サッカー]

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8月14日チャレンジ杯 
日本対ウルグアイ

日本代表はコンフェデレーションズカップでの3連敗後
国内選手中心で臨んだ東アジア杯で2勝1分けとまずまずの成績を収めている

東アジア杯では柿谷を始め多くの国内組の選手がアピールする場となり
今後の代表メンバーが気になるところ

ここでウルグアイの紹介
FIFAランキング12位

第1回大会、1950年のブラジル大会で優勝、コパ・アメリカでは最多となる15回の優勝という実績がある
2010年ワールドカップでは、フォルランやスアレスらの活躍により4位
フォルランは大会得点王の1人となり、MVPにも選ばれた
imageCAALYFBO.jpg

先日行われたコンフェデレーションズカップは4位
ウルグアイ侮るなかれ!


日本の7月現在のFIFAランキングは37位

コンフェデ杯での守備面の脆弱さを
キリン杯では、どこまで強化できるかが課題である

DFラインを低く設定するサッカーはザックJAPANの思い描く姿ではないはずだ

スアレスのスピードをどこまで抑えられるかがカギとなる

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